音楽なしには、もう僕の生活は考えられませんが、
その中でも特に好きな、ラテン音楽を少しずつ紹介できたらと思います
最初はボサノヴァでした。何気なく聴こえてきた心地よさに、少しずつCDを買っていくうちに、その繊細さ、複雑さ、美しさに魅かれ、どんどん夢中になり、買いそろえていきました。そして、やはり、アントニオ・カルロス・ジョビンと、このジョアンという才能ある二人の存在の大きさを知ることになります。特に、ジョアンの音楽に対する、執拗なまでの探究心、愛に圧倒されていきました。
数年前、東京のライブで、彼の演奏を生で聴けたことは、信じられない、素晴らしい、忘れられない体験になりました。
しかし、この初期の作品が38曲もおさめられている、この重要なアルバムが現在廃盤中(権利の関係らしい)なのは、とても残念。
フランス盤、韓国盤等、再発はされているようですが、見つけたら買っておいた方がよいです!
僕は、廃盤になる前だったのか、たまたま買うことができ、宝物です。
SALSAを知り、楽しくて楽しくて、曲も、演奏者もよくわからないまま、ただ踊りまくっていましたが、だんだん音楽自体にも興味が湧いてきました。そんな時、映画「ブエナビスタソシアルクラブ」の公開もあり、このアルバムを聴いて、あらためて、がっつりキューバ音楽の魅力にとりつかれていきました。
素晴らしいミュージシャンが集まり、様々なキューバ音楽の(少々古くなった)スタイルに、現代的なアレンジをとりいれ、非常に熱いグルーブを感じさせるアルバムになっています。ソン、グァヒーラ、ダンソネーテ、グァラチャ等々、キューバ音楽のスタイルを学ぶ入門編としても良いと思います。
